どのドライヤーにも付いている“冷風機能”。どんな意味と利用法があるかご存知ですか?実は正しく使えば良いことがたくさんあるんです。
髪は温風を当てたままだとキューティクルが開いたままです。冷風を当てることによって開いたキューティクルが閉じ、髪1本1本にツヤが出てきれいに仕上がります。
髪にクセが付くのは温まった髪が冷える時。温風できれいにブローが仕上がったらもうひと手間として、冷風でくしを通してみてください。それだけでいつもよりきれいな状態が長持ちします。
髪の乾かし方も見直せば、はねずにまとまるツヤ髪美人に
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